正しい使用方法

2009年4月 6日 12:13


浣腸と下剤、どっちが効き目が高いかと言われれば微妙なところで、時と場合によりますが、即効性という面ではすぐさま浣腸と答えられます。


浣腸は、自分の出したいタイミングで排便を出来るので、外出の多い人や育児や介護の忙しい人には最適ですよね。


それに、下剤を飲むと何度でもトイレに駆け込まなければならないので、かなり面倒です。
そういう面で、家庭用の浣腸を愛用しているOLさんや主婦の方も多いようです。


便秘に悩む日本人女性は後を絶たないと言われていますが、浣腸も下剤も使いすぎはよくありません。
ある程度は自然な便通を心がけるのが大事です。


繊維質をふんだんに取り入れた食事や軽い運動を毎日続ける事により、浣腸や下剤と縁を切れるかも知れないそうですよ。


例え縁が切れなくても、使用回数を減らす事は出来るでしょう。
毎日のように使っていると体がその刺激に慣れてしまい、従来の効果が得られなくなる可能性があると聞きました。


それに、中には浣腸でも対して効き目のない頑固な便秘もあって、その場合は便の質だけでなく、体の異常も考えられるそうです。
なので、例え慢性の便秘症で市販の浣腸を使用するにしても、一度病院で診察を受けた方がいいのではないかと思いますね。


皆さん意外と御存じないのですが、浣腸の中身はグリセリンという薬品を薄めた液体です。
この液体そのものの毒性は低く、又、家庭用の容器は十分に安全と使い易さを配慮して作られています。


それでも、未だに間違った仕方をしている人がいるのも確か。
それはただ単に説明書をちゃんと読んでいないだけだと言えばそれまでですが、案外難しい施術なんですよ。


浣腸そのものは単純な施術ですから、余計に安易に考えて手を抜く人もいるのかも知れませんが、病院内での浣腸時の医療事故というのは結構起きています。


その多くが挿入時に腸を傷つけてしまったため、液が体内に流れ出し、様々な障害を来たす結果を招くというもの。
薬局で売られている家庭用の浣腸ではそれほど奥まで挿入出来ないので、まずそういう心配はありません。


又、使用されている液の濃度も薄く、容量も少ないので、病院のようなトラブルは普通は起きないはずなのです。


ところが、世の中には浣腸プレイなどという危険な遊びがあります。
浣腸に対する知識や技術を持たない男女が起こす、このプレイ時の事故は少なくないみたいですよ。


お互い楽しんでやっているのですから、何事もなければそれはそれでOK、否定するつもりはありません。
ただ、こういう事はすぐにエスカレートしがちなので、その辺りを十分気を付けて、安全に遊べる範囲の量や濃度の家庭用の薬を使って欲しいなぁっと思いますね。


それに、注入する時の体位や、我慢するタイミングなど、いくつかより効果を増すポイントというのがあるんですよ。
例え、便秘解消にせよ、遊びにせよ、普段使う際は、それを把握しておかれると良いのではないかとも思いますね。


そうした正しい仕方に関する知識はブログやサイトでいくらでも学習する事が出来ます。
是非ともしっかり勉強して、安全で身体にいい【浣腸】をしていただきたいと願います。

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